カジ旅はRPG風のインターフェースでカジノ以外にも楽しめる要素が満載のオンラインカジノです。
このカジ旅にはルビーと呼ばれるものがあり、ゲームをプレイしていると手に入れられます。
今回、このカジ旅のルビーについて、どのようなものなのか、扱い方のルールはどんなものなのかを紹介します。
これを読めばきっとカジ旅のルビーについて知ることができるでしょう。
カジ旅のルビーとは
カジ旅のルビーは、カジ旅のゲーム内で通貨として使えるものです。
カジノゲームをプレイするなど、様々なチャンスでルビーを手に入れることができます。
カジノゲーム以外のもう一つのカジ旅の要素である冒険でも度々ルビーを手にする機会があるのも特徴です。
冒険とは、カジ旅のアカウントで作られるアバターを利用してプレイするゲームを言います。
カジノゲームとは異なった進行で楽しめるもう一つの楽しみといえるでしょう。
この冒険のゲームででルビーを手に入れられます。
例えば、冒険中に遭遇するイベントであるボス戦の戦利品として手に入れる場合があります。
ボスと戦って勝利すると様々な戦利品がもらえますが、その中の1つにルビーが入っている場合があるのです。
また、イベントページ上で「オファーに参加する」ボタンをクリックします。
そして、指定額以上の入金を行うと、ルビーを手に入れられることがあります。
基本的にカジ旅のカジノゲーム以外の要素である冒険やイベントで手に入れるというイメージです。
カジ旅のルビーの使い方
カジ旅のルビーの使い方は、有効化をしてからサイト内の「ルビーストア」で景品と交換するという流れです。
有効化は手に入れたルビーを交換できる状態にすることで、これを行わないとルビーを利用することができません。
手順は2ステップ、宝箱を選択し、ルビーをクリックまたはタップする流れです。
最初にカジ旅のトップページを表示させ、画面上部の宝箱のアイコンをクリックまたはタップしましょう。
すると手に入れた戦利品が表示されるので、その中からルビーのアイコンをクリック、またはタップさせることで有効化できます。
注意点としては、宝箱にルビーが入ったまま出金操作を行ってしまうと、有効化する前にルビーが消滅します。
そのため、出金する際は宝箱をチェックしてルビーを有効化させてから、出金操作をしましょう。
有効化して初めてルビーが利用できます。
ルビーは、一定数貯めることで、スロットが無料でできるフリースピン券と交換できる仕組みです。
交換できるフリースピンは、6種類あります。
それぞれ、利用して手に入れた賞金がボーナスにカウントされるものと、現金にカウントされるものが挙げられます。
獲得賞金がボーナスになるものは、ヒーロースピン、スーパーヒーロースピン、メガヒーロースピンです。
これらは獲得すると、他のゲームでも利用できるボーナスとしてカウントされる仕組みです。
ただ、通常のボーナスと同様に出金条件が付くため、出金する目的の場合は注意しましょう。
一方、獲得賞金が現金になるものは、キングスピン、スーパーキングスピン、メガキングスピンが挙げられます。
こちらは獲得した賞金がそのまま出金できます。
このようにルビーの使い方は、有効化させたうえで各種フリースピンと交換するという流れです。
フリースピン以外にもいきなりボーナスステージ(使うとボーナスステージに突入する権利)、フリーベット(スロット以外のゲームで無料プレイできる権利)に交換できます。
利用規約に見るカジ旅のルビーについて
カジ旅のルビーは、金券的な価値があります。
そのため、その利用に対して公式サイトで利用規約が後悔さrています。
内容は、先ほど紹介した入手方法、有効化が必要であることといった項目の他にもいくつか記載があるのが特徴です。
例えば、ベットによって得られるルビーの特徴がまとめられています。
カジ旅ではベット額150ドルごとにルビーが得られます。
このベットによるルビーはこれまで紹介してきたルビーとは異なるのが特徴です。
その特徴は有効期限、基本的に獲得したルビーの有効期限は60日で、宝袋で見つけたルビーは30日という決まりがあります。
しかし、ベットによるルビーは有効期限がありません。
こういった記載が利用規約には見られます
加えて詳細に関しては一般利用規約が適用になる旨が記載されているのが特徴です。
トラブルを回避したり、あるいはよりしっかりとルビーを利用するという意味でも利用規約を読んだうえで、カジ旅のルビーを利用しましょう。
そうすることでフリースピンなど様々なメリットが得られるカジ旅のルビーを有効に利用できるようになるでしょう。
まずは、カジ旅の冒険でボスと戦うまでプレイしてみるのがオススメです。
きっと意外なルビーの便利さに気付くことができるでしょう。
キャンペーンなどでも得られるので、時々チェックしてみるのも良いかもしれません。